「勉強の技術(Study Technology)」とは、米国の作家・教育者であるL.ロン ハバード氏(1911-1986)によって開発された勉強の方法です。それは、効果的に学び、知識を理解し、人生に活かすための方法です。
勉強に行き詰まった時の具体的な対処方法が、「学び」の原理原則の上から提示されているところに特徴があります。原理原則(法則)から導きだされた勉強法なので、教科、科目に関係なく効果があります。
老若男女を問わず効果のある学習法として、世界的に注目を浴びています。
人は知りたいし、理解したい
人は「知りたい」「理解したい」という強い衝動を持っています。
学習者は、あることがらについて「理解」をすればそれについて、もっと「知りたい」、もっと「理解したい」と思うようになります。
しかし、逆に理解しないと、その気持ちは失せ、勉強が、学ぶことが嫌になります。
勉強を妨げるものがある 「勉強の障害」
「 勉強の障害(Study Barrier)」というものが実際に存在します。これはL.ロン ハバード氏(1911-1986)によって発見されました。世の中には学習法について様々な研究がありますが、「勉強の進行を妨げるもの(勉強の障害)が実在する」というデータは、L.ロンハバード独自のもので他に類をみません。
これは、”生まれつき 学習能力が欠けて”おり決定的な”対処法、克服法”がない、という” 学習障害( Learning Disability)”とは全く異なるものです。
米国俳優の トム・クルーズは、幼少のころ、医師より「 LD, 学習障害( 失読症、 ディスレクシア)」の診断を受け、そのレッテルに苦しみました。
< 学習障害(LD) トム・クルーズ講演 解決策はある>
その後L.ロン ハバード氏の「 勉強の技術」に出会い、これを克服しています。
眠くなる? それは勉強の障害-
勉強中、学習者が「勉強の障害」に出くわすと、勉強の調子を落とすなど様々な悪い症状が現れます。これらは、学校や塾の授業で、あるいは家庭学習で、会社企業においても、研修や会議の中などでも頻繁に観察されるものです。
・眠くなる(睡眠を十分に取っているのに)
・注意力が散漫になる
・頭の中が空白になる(理解できない)
・頭や胃が痛くなったりする。
・勉強を続けたくなくなる、勉強が嫌いになる。 ・・・etc
→ その例はこちらです。
誤った様々な対処法 それでは解決しない
学習者は通常、これらの症状の本当の原因と対処方法を知らないため、我流で様々な処方を試みます。
例えば下記のようなものです。
・気分転換に散歩してみよう!
・コーヒーでも飲んで、眠気をさまそう!
・今日は気が乗らないから勉強はおしまい、もう寝よう。
・三当四落などを合い言葉に、精神力で乗り越えようとする。
・自分はこの教科は苦手だから、あきらめよう。
・試験にでることだけを暗記して、とりあえず試験だけは乗り越えよう。
・速読法を身に付けてみよう
・勉強だけが人生ではないよ、と勉強をあきらめる。
・自分が理解できないのは、教科書の書き方や、先生の教え方が悪い!と正当化する。
しかし、いずれも本当の原因と対処法ではないので、解決しません。一時的には解決したように見える場合もありますが、根本的には解決しておらず、やはりそれらの問題は以前と同じように発生し、継続します。
この間、例えば眠いの我慢しながら勉強した結果、時間を無駄にした。あるいは塾の先生の言ったことを理解できず、ボーとしたまま、授業が終わってしまった。などです。会社では、スタッフの生産性が落ちることでしょう。
そうです。これらの本当の原因と対処方法を知らないと、時間、お金、労力を無駄にしてしまいます。また高い月謝を払って家庭教師を雇っても、この根本的な原因がわかっていなければ、同じように問題は発生し続けるのです。
使う
勉強して覚えた知識を実際に使うことができない、人生に役立てることができないというのはもったいないことですが、日本の教育においてはそこまではほとんど顧みられることがありません。
テストのために、知識を暗記し、良い点を取るということが当たり前のように行われています。しかしこれは勉強することの真の目的ではありません。ですから例えば長い間勉強したのに、英語を使うことができない、ということが起こったりします。
それについて知識を持っていたとしても、使えないのではもったいないし、何にもなりません。
「勉強の技術」を使えば、解決できる
L.ロン ハバード氏は、それら(勉強中眠くなる、勉強したことを使えない、など)の本当の原因を見つけ、解決する方法を提示しました。
この方法を使うことで、学習者はすぐにその問題に対処し、勉強していることを理解し、勉強に対する興味や意欲を取り戻すことができます。また勉強した知識を実際の生活に生かせるようになります。いたずらに眠いのを我慢し勉強したけれど、効率が落ちて、成果があまり上がらなかったということはなくなります。
「勉強の技術」の特徴
ハバードの「勉強の技術」の特徴は、「学び」の原理原則に基づいているので、子どもから大人まで男女関係なく、同じ方法で一様に効果があるところです。またどの教科、科目でもその原因と対処法は同じであり、その方法は小学生でも使えるくらい簡単なものです。
「学び」や「勉強」は、高校、大学で終わるわけではなく、社会に出てからの仕事、趣味、お稽古ごとなど、一生涯続くものです。ですから人生の早いうちにに、この勉強方法をマスターしておけば、それは生涯の宝ものとなるでしょう。
「勉強の障害」というものが存在すること、そしてその原因と対処方法を心得ておくことで、学習者は、勉強したいと思うことを、興味を持って次々に学ぶことができます。
L.ロン ハバード氏の「勉強の技術」は、「学び方がわかる本」「基礎からわかる勉強の技術」で学ぶことができます。前者は、小中学生に使えるように編纂され、後者は高校一般用として編纂されました。
最後に、「学び方がわかる本」「基礎からわかる勉強の技術」の読者のお便りをご紹介させて頂きます。
■栃木県の30代、女性教員の方からです。
「分からないということはこんなふうな障害のためだったのだとモヤモヤしていたものが整理された気がします。知識ではなく、学び方(分かる方法)を教えていくことの大切さをつくづく感じました。ぜひ、セミナー参加や、本の注文をしたいと思っています。」
■大阪府の20代女性会社の方からです。
「日本の教育にすべてとりいれていけばよいのに、と思いました。」
■岐阜県の60代男性、自営業の方からです。
「日本国内の個々(漢字、数学等)の勉強方は多いが、学習全般については、これが初めて。これから、これを利用して各種勉強に役立てたい。」
■埼玉県の50代男性、会社員の方からです。
「本を読んだり、勉強をしても覚えられなかったり、理解の仕方がわかりませんでしたが、これをよんで、やっとこの年になって勉強の仕方がわかった気が致します。ためになりました。」
これらは、たくさん頂いたお便りのほんの一部です。ご自身でお読み、ご体験ください。
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